ローソン塩バターメロンパンのサクサク感を実感しながら食べてみた
ローソンの塩バターメロンパンを食べてみました。
パッケージには、ゲランドの塩とあります。
このゲランドとは何なのか調べてみました。
ゲランドの塩
フランス西海岸、ブルターニュ地方にゲランド塩田はあります。 太陽と風の力、粘土の地層を活かした構造を持つこの塩田で 9世紀以来、機械をほとんど使わない伝統的手法で、 塩職人(パリュディエ)の手により『ゲランドの塩』は生産されます。
自然環境を最大限に活かしたこの製法で作られる『ゲランドの塩』は、 古くはブルボン王朝時代から今日に至るまで、 フランス料理の名シェフたちから高い評価を受け続けています。
ほえぇ、すごいです。
ヨーロッパの方は昔からの伝統を壊さずに、良い物はキチンと受け継がれているのが良いところですよね。
深い味わいというものが本当にわかってるからこそ、存在しているのです。
その塩を使ったメロンパンが「塩バターメロンパン(グランドの塩使用)」です。
最近良く使うローソンさんです。
もちろん、集めているスヌーピーのシールもGETしていますよ!
今回ので7枚集まりました。
まだ先は長いですね。集められるかな・・。
パッケージのウラ側の画像です。
例によって含まれているアレルギー物質の記載があります。
こういうのはアレルギのある方やお子さんをおモチのお母さんにとって助かる表示です。
塩バターメロンパンを上から写した画像になります。
塩バターの名前の影響なのか、しっとりとした印象があります。
カリカリに焼き上がったメロンパンとは違いますね。
塩バターメロンパン 試食
早速ですが、食べてみると上はふんわり、下はサクっとしていて、グランドの塩がほんのりとしょっぱくて不思議な味でした。
スイカに塩を振るのと一緒で、より甘さが引き立ちます。
ふんわり、さくっとしているので、食感も楽しめました。
まとめ
今回も仕事が終わった後にゆっくりと食べたくて、つい買ってしまいました。
まだまだ世の中には美味しいものがありますね。
ローソン塩バターメロンパン
120円
327kcl
全国のローソンで発売中。