森永焼プリン「愛され続けてNo.1」の食べた感想について
森永の焼きプリンを食べてみました。
フィルムを剥がした表面が焼いた感じになっているプリンです。
愛され続けてNo.1とありますが、2007年から2014年各年の販売金額によって算出しているのですね。
確かにこのプリン、僕は好きなプリンのひとつです。
焼いた上部がこんがりと焼けていて美味しいのです。
これが表面、前側のパッケージです。
裏面ですね。
フィルムパッケージを開けると、焼きプリンがあらわれます!!
森永焼きプリン 試食
焼きプリンなので、口に挿れるとカリカリとした食感を想像してしまいますが、
実際ふんわりやわらか。
みずみずしさを感じるほどです。
もともとプリンはやわらかくてみずみずしいのが普通ですから、当たり前ですが、
「焼」の文字を見ると不思議と錯覚してしまいますね。
ぼやけていますが、みずみずしさを感じるほど水分量が多いのがわかると思います。
底にはしっかりとプリンのカルメラを見ることができます。
カルメラはドロっとしたものではなく、こちらもみずみずしいタイプです。
プッチンプリンのみずみずしさとは違うんですよね~。
少し固さがあるにも関わらず、みずみずしいのです。
この食感をぜひ試してみてください。
まとめ:森永焼きプリン
表面を焼いたプリンとみずみずしさが欲しい方にオススメ!
120円
194Kcal