「ローソンちぎれるミルクフランス」を食べてみた感想 フランス産発酵バター入りの味はどうだ?
「ローソンちぎれるミルクフランス」というパンを購入し食べてみました。
久しぶりの食レポになります。
しかも得意のローソンネタです!
丼物の食レポはしていましたが、菓子パンネタは本当に久しぶりですね!
さて皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか?
シールを集めるとお皿がもらえるというやつを・・・・。
僕は以前のローソンシールを集めきれず、挫折しました。
そしてなんとローソンさんは、そんな僕に助け舟を出してくれていたようです。
それが、「リラックマおかず皿プレゼント」です。
シールをみてもらうとわかりますが、2016.12/5まで募集を受け付けています。
こ、これなら僕にもなんとか集めることができる!
そう思いました。
今度は、気楽にシールを集めてお皿をゲットしたいと思います。
裏面にはそれぞれの、成分のグラム数が記載されています。
もちろんアレルギー表示もしっかりと記載があるので、
アレルギーのあるかたは、表示をみて食べれるかどうかを確認してみてください。
ローソンちぎれるミルクフランス 試食
フランスパンのイメージなのかもしれません。
でも固いわけではなく、少しの歯ごたえがありながら美味しく食べれる柔らかさです。
横から見るとこんな感じです。
ボケ写真になってしまいました。
カメラが接写が苦手なのかもしれませんね(カメラのせいにしてはダメ(笑))
中身を見るとフランス酸発酵バターが入っているのがわかります。
少し量が少ないように見えますが、これくらいで良いんですよ。
その理由は後に書きます。
かじって口にふくむと、甘い味が広がります。
日本人はスイーツが好きと言いながらも、甘さ過ぎるスイーツは苦手です。
それは女性であっても同じではないでしょうか?
と言うのも、海外で甘いお菓子を食べると異様な甘さに日本人はみんなやられてしまうからです。
つまり、日本のお菓子は甘さをおさえてあるのです。
ちぎれるミルクフランスのバターは、これくらいの量だから、美味しく食べることができるのです。
コレ以上の量が入っていたら、確実に甘くてやられていたと思います。
まとめ
ローソンちぎれるミルクフランスは、ちょっとしたオヤツに食べるとちょうど良い感じです。
主食として食べるには、少し量が少ないかもしれません。
男の場合ですけどね。
ローソンちぎれるミルクフランス
338kcal
130円
全国のローソンで発売中。